妊娠中のセックスに関連しての夫婦仲維持のアドバイス

妊娠中の母体には、様々なマイナートラブルがつきものです。つわり、便秘、貧血などがあり、特につわりは夫婦間のセックスに大きな影響を与えてしまいます。妊娠初期では1日中治まることのない気持ち悪さに耐えることは勿論ですが、臭いに敏感になるので、夫の臭いが苦手になり、つわりの症状を悪化させることも少なくありません。夫婦関係を持つこと以前に近づくことさえも拒んでしまうことがあります。

そして安定期に入りつわりが治まったころには、今度はお腹が少しずつ大きくなるので、妻というよりも母親になるという意識が芽生え始めます。子どもに意識が行ってしまうので、そんな気分にはなれないと夫の誘いを断りがちになる可能性があります。夫も大きくなったお腹に少しずつ父性が目覚める場合もありますが、基本的には妻の妊娠前と性欲は変わりません。

そこで、つわりによってどのような症状が体に起きているのか、妊娠をしてどのように気持ちが変化していったのかを夫に伝える必要があります。そして断るときにも、スキンシップなどの別の方法でコミュニケーションをとりながら夫の気持ちを大切にしましょう。理解をしてもらえたところで、体調が良い日や、気分が良い日はできるだけ夫の誘いに応じるように心がけましょう。また、自分から誘うのも良いと思います。自分の体調や気分は自分が一番よく分かっているので、良いタイミングの時に自分から誘うようにすれば、きっと夫も喜んでくれるはずです。